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カーネクストの振込予定日は?悪評の真実とは?

カーネクストでは、売却する前に注意して確認しておきたい部分が実際の売却金を確実に
振り込んでくれるのか?
なぜ、疑問が浮上するかというと、カーネクストでは店舗が存在しないんです!
(驚愕^^;)

 

全国引取は買取車両の最寄りにある協力店がいるので、引き取りに問題はありません。
ですが、顔を合わすことがないので代金を振り込まれるのか不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
もし、買取金が振り込まれなければどういった対処したら良いのか考察して行こうと思います。

 

カーネクストでの買取契約の流れ

カーネクストにウェブでお申し込みをすると電話連絡がすばやくきます。
そこでカーネクストに提示された査定金額に納得されたら売買契約が成立します。

 

そのうえで譲り渡しを行うスケジュールを決め予約をします。
その後はレッカー車を依頼する場合には、自宅付近まで積車が入れる場所かどうか聞かれたりする。
そうして査定料や廃車費用は無料だという説明をしてくれます。

 

終わったら決まった日にちに協力スタッフが来て車を引取っていくだけです。
一度売買契約が成立したその後はアッという間に手続きは終わります。

 

 

売買契約成立後、自宅に郵送されてくる書類に必要事項を記入して返送します
返送した後日にメールで買取金額と振り込みについて連絡が入ります。
メールに記載してある「振込予定日」に指定した口座に振り込まれる仕組みになっています。

 

廃車の買取代金はいつ振り込まれますか?

廃車の売却代金の振込みは、あなたのクルマと必要書類を預かって書類に欠点が無いと確認できた場合にお支払いがされます。
どの程度で振り込まれるかということですが、カーネクストの場合は2営業日以内に振り込みということなんです。
あくまで、自分の車が先に渡してしまうので、不安にもなります。
書類を集めるのにも正直時間もかかるし、届くまで期間がかかります
ただ、ここで安心してほしいのはカーネクストは買取専門で優良なみに
口コミが悪い評価ほとんどないことがハッキリしてるんです。

 

内部リンク

 

 

車売却後に売却額が振り込まれないことってあるの?

先に述べたようにカーネクストでは買取金額の交渉は電話にてなされます。
直接会って駆け引きするわけではありません。
ですので、車体を引取ってもらった後に提示された見積額が振込されるのだろうかと不安になる方もいらっしゃることでしょう。
こういった不安があるのも分かりますが、口コミや評判を調べてみるとそのような心配はいらないことがわかります。
しかし必要書類の記入に不備があったりした場合には、なかなか振り込まれないこともあるでしょう
契約が成立する前にキッチリとチェックしましょう。
あるいは車の回収当日に、協力スタッフに渡せるように予め準備をきっちりとしておきましょう。

 

査定額の振り込みがされなかった時にどういう対処をすれば良いのか?

お金が振り込まれ無いということは絶対に避けたい状況です。
しかしどの業界にも悪徳業者ってのはいるので大きいトラブルもなくなるというわけがないです。
そうならないように振り込まれなかったというトラブルを防ぐためにどうするべきか追求していこうと思います。

 

1.車を売却したのに振り込まれなかった場合どうしたらいいの?
買取業者に車を売却して決定した期日が来たのに売却額が振り込まれなかったということが多々あります。
いろんな原因がありますが大抵の場合は最低の車買い取り業者にあたってしまったことです。

 

その時の対処法としてまずは車の買取店に確認する。
そして解決できなかった場合は法的措置を検討する。
ことだって考えておくべきでしょう。
それぞれ説明していきます。

 

まず車買取店に確認をする。

廃車買取業者に車を売却したのに、振込期限を経っても振り込みがされない場合には廃車買取業者に直接確かめましょう。

 

その場合はしっかりした対応を心掛けましょう。
「振込日お約束は何月何日だったと思われますがこちらの思い違いでした?」
という風に当たり障りのないように確認しましょう。

 

悪徳な廃車買取業者でなければ何としても期日が遅れた理由とか再度振込の日程とかを教えてくれるでしょう。

 

もし悪徳な車買い取り業者であればシラを切ったり激怒してきたりします。
こうした際には法的措置の必要があります。

 

あなたが100%振り込まれていないと思っていても実際は振り込まれているかもしれません。
とりあえず法的措置を行う前に今一度本当に振り込まれていないかどうかを確認することが必要です。

 

法的措置を検討する。

車の売買額数十万円から数百万円の高額なお金を取り引きするので振り込まれなければこちらの大損失です。

 

法的措置と耳にするとオーバーだと感じるかもしれませんが、やはり損をしたくありません。

 

損をしないという気持ちで対処しなければなりません。

 

ですが法的措置と言ってもどんな対応をすれば良いのでしょうか?

 

まず取り掛かりとして悪徳車買取店に対して「約束の期日になっても振り込まれないし振り込まれない理由も言わないのであれば法的措置を検討します」

 

と強く言っておくようにしてください。

 

普通ならそう言うと多くのケースは売却額が振り込まれます。
でも中には「やれるものならやってみろ」と言うような買取業者もいらっしゃいます。

 

そういったケースでは jpuc という団体に相談しましょう。
jpucとは中古車買取業者の関係者が集まり中古車業界全体を健全な状態に保っていく ための活動をしている団体です。

 

ここのところに相談すればほぼ確実に問題は解決するでしょう。

 

それでも解決しないケースでは弁護士に依頼して法的措置を取ってもらいましょう。

 

カーネクストはきちんとした廃車専門の買い取り業者です。
口コミや評判から見てもわかるように売却額が振り込まれないといったトラブルはゼロです。
悪徳業者とは違ってとても信頼できる廃車買取業者だからです。

 

最後に

カーネクストは廃車買取専門ですが、振込はされないという
トラブルはなさそうです。
万が一振込されないというトラブルがあれば、直ちにカーネクストに
問い合わせをしましょう。
やはり、金額を振込をしている人も人間ですので、
勘違いや忘れということもあります。
(あってはならないですけどね^^;)
振込は確実に行わるでしょう^^
安心して良いでしょう。